1. | 大会名称 |
・ 京都チャレンジリーグ2006 |
2. | 目 的 |
・ 各チーム同士の友好を深め、さらなるチームレベルの向上を目的とする。 |
3. | 大会期間 |
・ 2006年3月〜12月の日曜・祝日 できるかぎり9月までには日程消化したいと考えてます。 |
4. | 会 場 |
・ 京都の各グラウンド |
5. | 参加資格 |
・ 明確な規定は持たないが京都リーグ2部相応のチーム力のあるチーム。
もしくは京都2部レベルを目指し精力的に活動しているチーム。 |
6. | 競技方法 |
・ 全8チームでの1リーグ総当り戦とする。 |
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・ 試合時間は70分とし、延長はおこなわない。同点の場合は引き分けとする。 |
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・ 勝者には勝点3、敗者は勝点0、棄権チームは勝点−3(スコアは0−5)
とし、勝ち点の多い順に順位を決定する。 |
7. | 競技規則 |
・ 現行日本サッカー協会競技規則を適応する。 |
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・ 交代要員は最大7名まで登録しておき、このうち5名まで主審の許可を
得て交代することができる。 |
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・ 警告2回(累積)または退場を命じられた選手は次の1試合に出場できない。 |
8. | 審 判 |
・ 審判は指定されたチームが主審・副審の計3名を選出。 |
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・ 審判担当チームは責任をもって審判ができる人を選出すること。
その際、主審は最低上着は審判服着用 |
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・ 審判に遅刻した場合、勝ち点1を削除する |
9. | 注意事項 |
・ 試合中の暴力行為はいかなる場合であろうとも出場停止。 |
10. | 参加費 |
・ 25,000円。(予定) |
11. | その他 |
・ 参加チームは試合当日に会場設営に協力すること。 |
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・ 試合終了後、試合を行った両チームは、スコア、得点者・アシスト者名、警告
及び退場を宣告された選手、F.C桂川 中村宛にメールで報告するものとする。
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・ その他リーグ戦に関する詳細事項は決まり次第、連絡します。 |